きょうりゅうじま

気がついたら、この島にいた

確か、乗っていた飛行機が墜落して、、、

その後は覚えていない

目が覚めたらこのへんてこな島にのってた

この島の主はたまに私の方を見るけど

たいして気にしていないらしい

お腹が空いたのでヤシのみをとってみた

彼が痛がるかと想ったが、大丈夫なのか無反応だった

さて取ったは良いが、割る道具がない

そんな心配をよそに軽く力をいれたら半分に割れた

中身はカレーライスだった

福神漬けが入っていないのが不満だったが味は良かった

お腹がいっぱいになったら眠気がおそってきた

、、、

目が覚めても、やっぱりこのへんてこな島に居た

ふとヤシの木を見るとまたみが出来ていた

寝ることと食べること、

あとは水泳ぐらいしかやることがない世界

今まで働きすぎていたこともあって、悪くないと想った

こないだ寝てる間に海に落っこちたらしく

服が濡れていた

彼は少なからず私を気に入ってるのかもしれない

泳いでいる時に流されてしまった時も

彼はすぐ来てくれたし、、

そうこうしてる間に月日は流れた

目を覚めるといつもと風景が少しだけ違った

同じ様な島が浮かんでるのが見える

人影も、、

そして物語は始まった