よるをはこぶきしゃ

よるのとばりはきしゃがはこんでくる

けむりをもくもくとたて、やみをつくり

ほしをこぼしながらはしる

くらくならないと、ぼくらはやすもうとしないから

みんなをやすませるために、いまもどこかではしってる

よるのとばりがおりるころ、

ねこがなにもないそらをみあげていたら

このきしゃをみてるのかもしれない